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栃木市の大通り周辺の街並みである。
幕末から明治期に日光例幣使街道の宿場町で舟運で賑わった商人の町であった歴史から、「蔵を生かしたまちづくり」というテーマを掲げ、十数年かけて地道に街並みを形成してきた点が評価された。
素材選びや微妙な色彩への配慮、看板類の掲出のしかた等、ルールを決めて住民の意識統一をはかり、一軒一軒の家がそれに習い、結果として連続した調和感のある美しい街並みとなっている。
目標を明確にして横のつながりで協力し合い歩む形を奨励したい。
「色に対する関心と愛情」「周辺との調和」「歴史と生活の中の色彩」において特に評価したい。
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